少し前に↑こんな大発見があったわけですが
その後 スーパー地形図(スーパー地形図アプリを使うと ただの地形図ではなく 日本の国土の森や林部分の 木や建物の起伏ではなく 土だけの細かな起伏を表した地形を 見ることができます 木が写っているけど形状は土地だけ)
というアプリをスマホに入れて
地形図めぐりに夢中になっていました
他にも 龍や巨人や巨大生物の痕跡が判るかもしれないと ワクワクしながら日本全国の地形図を見ていました
しかし探せど探せど
雑賀崎や名草山ほどにハッキリと
生命体としての痕跡を感じられるものはなかなか見つけることは容易ではありませんでした
しかし やっとこさそれらしきものを
また2箇所ほど見つけました
1つは 鹿児島県鹿児島郡にある口之島
(もう1つは 長崎県の天草あたりですが 侵食がはげしめで ちょっと言い切りにくいので端折ります)
口之島はこちら↓
もちろんグーグルマップの地形図モードで見てもただの島です↓
スーパー地形図アプリをつかうと。。。
このように右向きに横たわった巨人の顔が
半分埋まってる感じの地形図が浮き彫りになっていました
名草山よりもサイズ感は 少し大きい人という感じです
名草山との共通点は巨人が帽子を被っているような頭をしていることです
名草山の地形図と並べてみますね↓
彼らは フリジア帽 もしくは 烏帽子を被っているような風貌をしていたのです
フリジア帽 烏帽子のイメージを見てみましょうか。。。
フリジア帽も烏帽子も古代の最も原始的とされているミトラ教などの宗教に由来するものだと言われていたりと 諸説ありますが
わたしはこう考えます
地球人を作ってしまえるほどの
脳みそも身体も技術も、、、全てにおいて
スケールも壮大で巨大な存在である
巨人の風貌が
フリジア帽や烏帽子を被ったような形をしていた。。。?!
要するに 巨人は絶滅することになり
お別れにはなったけれど
巨人を神と慕い尊い敬うべき対象としてきた事実があったのだと理解しました
何らかの権力の影響などで
もしも言葉によって言い伝えられる事が無くなってしまっても
風貌を真似ることによって
後世にインスピレーションを与えられるように
フリジア帽や烏帽子のデザインとなったのだと思います
おまけ
タヒチボラボラ島 オテマヌ山の写真↓
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